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低音ボイスのお狐様はあなたの"精気"が欲しいようです~わらわと熱いひと時を過ごそうぞ...~【耳かき・ふわふわしっぽ・耳舐め】

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◆あらすじ◆ 「わらわの名は、柚葉。わらわはこの廃れた古き神社の、守り神じゃ。」 僕は山登りの途中、立ち寄った小さな神社で彼女と出会った。 彼女は腹ペコで、ぐったりしていて、不思議なしっぽはあるけれど 狐神様だなんて名乗られても、どこか嘘っぽい。 でも、たすけて、なんて言われて断るなんて、男が廃る気がして... 「おぬしの耳を存分に舐めてやるからの。ようよう、覚悟するんじゃぞ?」 彼女は僕を誘って境内の中へ導く── 耳かきは優しくて、もふもふされては癒され、 ───そして何といっても耳舐めは極上で─── 彼女を放ってはおけない、なんて僕の心の半分くらいだったかもしれない。 「どこまでだって、いつまでだって、ずっとずーっと、  わらわはおぬしと一緒じゃ。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆トラック紹介◆ ■トラック(1):初めまして、わらわは── (プロローグ) (06:59)  山登りの途中で見つけた神社に立ち寄ったあなた。  そこで柚葉という狐の神様に出会う──  見るところ、彼女は少し弱っているようです。 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …   ■トラック(2):まずはじめは、お礼の耳かきからじゃ♪(左耳─耳ふ~、耳かき) (12:51)  彼女の生きる力、あなたの"精気"を与える前にまずは彼女からのお礼を受け取りましょう。    「わらわの膝へ、ほら、ごろ~んとな♪」  「この耳かきは、柚葉の母さまが教えてくれたんじゃ。   非力な子供だった柚葉がしてあげられることと言ったら、これぐらいしかなかったからの。」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(3):狐のしっぽで耳をふわふわじゃ♪(左耳─しっぽでふわふわ) (06:26)  彼女特有のご自慢のふわふわなしっぽでたくさんもふもふされちゃいます。  「このふわふわのなが~いしっぽで、ふわふわぁっとさせてやるぞ♪」  「気持ちいじゃろ...?ふはは、お主、随分ととろけた目をしておるぞ」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(4):反対の耳もやっていこうぞ♪(右耳─耳ふ~、耳かき) (13:05)  反対側の耳も同じように、先に耳かきをしていきます。  「どうした?もしかしてお主、こちらの耳の方が弱いのか?顔赤いぞ?」  「くっくっく...隠すな隠すな。可愛くびくびくする男は嫌いではないぞ?」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(5):しっぽふわふわ、こちらでも堪能じゃ♪(右耳─しっぽでふわふわ) (05:15)  こちらの耳も、ふわふわでボリューミーなしっぽでもふもふしてもらいましょう。  「このもふもふが、わらわからの最後の礼じゃ。たーんと味わうがよいぞ。」  「さて次は、お主から約束の"精気"を頂くぞ...?」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(6):ここからが本番、じゃぞ♪(左耳─耳舐め) (16:00)  弱っている狐神様は直接あなたの耳から、"精気"を舐めて吸い取りたいようです。  「れろれろ...んっ...さすがは...耳からの精気は極上じゃ...♪」  「ここには他に誰もおらん。存分に声を出すといい。   その声から、わらわによりいっそう濃密な精気が届くようになっておるからの...」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(7):耳、舐め、舐め・・・・♪(右耳─耳舐め) (16:31)  もちろんこちらの耳も、柚葉が満足いくまで舐め舐め...しちゃいます。  「じゅる...れろっ...やはり同じ人間でも左右で良いトコロが違うんじゃのぅ...」    「ふふ、力が抜けてしもうたか。じゃが、まだ満足はしておらぬようじゃのう?   良いぞ良いぞ...わしもまだ満足はしきっておらん。   ──あとひとふんばり、がんばってくれるじゃろ?──」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(8):左右で舐め、舐め♪(両耳─耳舐め) (15:04)  徐々に力が戻ってきた柚葉は分身して左右からあなたの"精気"を舐めて吸い取るようです。  「抵抗しても無駄じゃ。もう弱いところはとうに知り尽くしておる。   なにせそこを舐めてやった時の精気がまたとびきり濃いんじゃ。   甘くて濃密で。わらわの身体の芯からとろけるような美味しさなんじゃからの。」  「わらわの身体のすみずみにまで、お主の精気をいきわたらせておくれ...」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(9):これからこの先、ずっとずっと...(エピローグ) (04:57)  日が暮れる前にそろそろ山を下りようとしているあなたを、少し寂しそうに見つめる柚葉。  そんな彼女にあなたはとある提案を持ちかけました。  「わらわと?わらわに───この神社を置いて、山を下りろとお主は言うのか?」  「のう、わかっておるのか?わらわと、共に行くとはどういうことか。   わらわに絶え間ぬ精気を寄越し、お主の生涯、わらわに飢えを与えぬ。   それがどういうことか、わかっておるのか?」   * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■別ファイル『全トラックパートを通したもの』(1:38:17)  (1)~(9)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。  是非とも寝落ち用にお使いくださいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お渡しのファイル形式はmp3形式です。 Zipファイルで圧縮されておりますので、 PC、またはスマホで解凍してからお楽しみください✨ 【購入後のダウンロード方法について】 ①BOOTHページ右上のご自身のお名前をクリック ②購入した商品をクリック ③購入履歴の中にあるダウンロードファイルを選択してクリック ④注文詳細欄の右下にあるダウンロードをクリック それでは...たっぷりとお楽しみくださいませ💕

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◆あらすじ◆ 「わらわの名は、柚葉。わらわはこの廃れた古き神社の、守り神じゃ。」 僕は山登りの途中、立ち寄った小さな神社で彼女と出会った。 彼女は腹ペコで、ぐったりしていて、不思議なしっぽはあるけれど 狐神様だなんて名乗られても、どこか嘘っぽい。 でも、たすけて、なんて言われて断るなんて、男が廃る気がして... 「おぬしの耳を存分に舐めてやるからの。ようよう、覚悟するんじゃぞ?」 彼女は僕を誘って境内の中へ導く── 耳かきは優しくて、もふもふされては癒され、 ───そして何といっても耳舐めは極上で─── 彼女を放ってはおけない、なんて僕の心の半分くらいだったかもしれない。 「どこまでだって、いつまでだって、ずっとずーっと、  わらわはおぬしと一緒じゃ。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆トラック紹介◆ ■トラック(1):初めまして、わらわは── (プロローグ) (06:59)  山登りの途中で見つけた神社に立ち寄ったあなた。  そこで柚葉という狐の神様に出会う──  見るところ、彼女は少し弱っているようです。 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …   ■トラック(2):まずはじめは、お礼の耳かきからじゃ♪(左耳─耳ふ~、耳かき) (12:51)  彼女の生きる力、あなたの"精気"を与える前にまずは彼女からのお礼を受け取りましょう。    「わらわの膝へ、ほら、ごろ~んとな♪」  「この耳かきは、柚葉の母さまが教えてくれたんじゃ。   非力な子供だった柚葉がしてあげられることと言ったら、これぐらいしかなかったからの。」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(3):狐のしっぽで耳をふわふわじゃ♪(左耳─しっぽでふわふわ) (06:26)  彼女特有のご自慢のふわふわなしっぽでたくさんもふもふされちゃいます。  「このふわふわのなが~いしっぽで、ふわふわぁっとさせてやるぞ♪」  「気持ちいじゃろ...?ふはは、お主、随分ととろけた目をしておるぞ」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(4):反対の耳もやっていこうぞ♪(右耳─耳ふ~、耳かき) (13:05)  反対側の耳も同じように、先に耳かきをしていきます。  「どうした?もしかしてお主、こちらの耳の方が弱いのか?顔赤いぞ?」  「くっくっく...隠すな隠すな。可愛くびくびくする男は嫌いではないぞ?」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(5):しっぽふわふわ、こちらでも堪能じゃ♪(右耳─しっぽでふわふわ) (05:15)  こちらの耳も、ふわふわでボリューミーなしっぽでもふもふしてもらいましょう。  「このもふもふが、わらわからの最後の礼じゃ。たーんと味わうがよいぞ。」  「さて次は、お主から約束の"精気"を頂くぞ...?」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(6):ここからが本番、じゃぞ♪(左耳─耳舐め) (16:00)  弱っている狐神様は直接あなたの耳から、"精気"を舐めて吸い取りたいようです。  「れろれろ...んっ...さすがは...耳からの精気は極上じゃ...♪」  「ここには他に誰もおらん。存分に声を出すといい。   その声から、わらわによりいっそう濃密な精気が届くようになっておるからの...」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(7):耳、舐め、舐め・・・・♪(右耳─耳舐め) (16:31)  もちろんこちらの耳も、柚葉が満足いくまで舐め舐め...しちゃいます。  「じゅる...れろっ...やはり同じ人間でも左右で良いトコロが違うんじゃのぅ...」    「ふふ、力が抜けてしもうたか。じゃが、まだ満足はしておらぬようじゃのう?   良いぞ良いぞ...わしもまだ満足はしきっておらん。   ──あとひとふんばり、がんばってくれるじゃろ?──」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(8):左右で舐め、舐め♪(両耳─耳舐め) (15:04)  徐々に力が戻ってきた柚葉は分身して左右からあなたの"精気"を舐めて吸い取るようです。  「抵抗しても無駄じゃ。もう弱いところはとうに知り尽くしておる。   なにせそこを舐めてやった時の精気がまたとびきり濃いんじゃ。   甘くて濃密で。わらわの身体の芯からとろけるような美味しさなんじゃからの。」  「わらわの身体のすみずみにまで、お主の精気をいきわたらせておくれ...」 * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■トラック(9):これからこの先、ずっとずっと...(エピローグ) (04:57)  日が暮れる前にそろそろ山を下りようとしているあなたを、少し寂しそうに見つめる柚葉。  そんな彼女にあなたはとある提案を持ちかけました。  「わらわと?わらわに───この神社を置いて、山を下りろとお主は言うのか?」  「のう、わかっておるのか?わらわと、共に行くとはどういうことか。   わらわに絶え間ぬ精気を寄越し、お主の生涯、わらわに飢えを与えぬ。   それがどういうことか、わかっておるのか?」   * … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … ■別ファイル『全トラックパートを通したもの』(1:38:17)  (1)~(9)トラックをすべてつなぎ合わせたものです。  是非とも寝落ち用にお使いくださいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お渡しのファイル形式はmp3形式です。 Zipファイルで圧縮されておりますので、 PC、またはスマホで解凍してからお楽しみください✨ 【購入後のダウンロード方法について】 ①BOOTHページ右上のご自身のお名前をクリック ②購入した商品をクリック ③購入履歴の中にあるダウンロードファイルを選択してクリック ④注文詳細欄の右下にあるダウンロードをクリック それでは...たっぷりとお楽しみくださいませ💕